転職談義ライジングビジョン

転職する前に絶対チェックしておきたい先輩達の成功談・失敗談

転職しないという選択

34歳男性です。高校を卒業して地元の企業に就職して16年。
今だ一度も転職した事がありません。しかし転職を考えた事は何度もあります。恐らく今自分が働いている就業形態は決して楽なものではなく厳しいものだと思います。シフト勤務の交代制で給与も人並み以下だと思います。何度も転職を考え、もうやってられないと思った事は数知れずですがそれでもへばりついてやってこれたというのは一言で言えば、やりがいだと思います。
上司からの押さえつけや後輩の教育、日々の業務をこなしながら様々なニーズに応え、忙殺される中でもこの仕事は自分しかできないと自負しており、ある種義務のような心境で業務に取り組んでいたからです。その結果、自然とプロ意識に目覚め責任をもって仕事をしていけるようになったと思います。決して転職が悪いとは言いません。次の会社の方が道が開ける可能性はあると思いますが、投げ出すのは簡単です。
入社した当時は自分に合ってる会社や業種だとは思えませんでしたが、続ける事で境地を見出せる事の方が結果として長く同じ会社に勤められる秘訣だと思います。今もし転職を考えて方、仕事には必ず苦しい時期がありますし、そこを乗り越えられるかどうかだと思います。継続は裏切らず、必ず力になって返ってくると思います。

転職はどんどん行ったほうがよいです

初めて就職をして仕事をスタートさせ、暫く経過をするとこれが本当に自分がやりたいと思っていた仕事なのか、と不安になることがあると思います。
就職氷河期で就職をすることが難しくなっている時代なので、就職できたことが奇跡だと思っている人も多いと思います。
しかし、初めて就業をしたところが自分に本当に合っている仕事だとは限りません。
同じ業界であっても、仕事をする場所、企業が異なればその仕事の内容も大きく変わってしまうものです。
もしも自分には合わない、思っていたことと大きく違う、もっとやってみたいことがある、ということがあった場合には、迷わず転職をしたほうがよいと思います。
中には1年は続けたほうがよい、という人もいますが、その仕事に対してやる気を感じられなくなっているのであれば、早い段階で見切りをつけることも大事だと思います。
実際に色々な仕事に挑戦をしてみて、転職をして初めて自分に合う仕事に出会えると思います。
やってみなければ分からないことはたくさんあります。
だからこそ、転職は人生のキャリアを積むことにも繋がりますし、天職に出会うことが出来るきっかけにもなります。
若いうちに色々チャレンジをして天職を見つけたほうがよいと思います。